タニシと金魚と柴犬のいる暮らし


by spring_cherry

タニシの種類

娘も喜んでOKしてくれたので、さっそく自由研究の中身を大公開〜!

※この「夏休み自由研究 タニシの観察日記」は、長女(小4)がまとめたものです。
 タニシの生態などについて、インターネットで検索したりする部分だけ
 私も手伝っていっしょに調べました。
 娘の文章だけでは説明不足なところもあるので、
 ここでは私も自分で調べた範囲で補足することにしました。
 間違いがあるかもしれませんので、どうぞ気づいたことはご指摘ください。
 また他にタニシについてご存じの方は、情報をお寄せいただけると嬉しいです。



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日本で見ることのできるタニシには、4種類あるんだそうです。
マルタニシは貝殻が丸みを帯びていて、殻高が3センチ前後〜6センチぐらい。
オオタニシは大型で、6〜7センチ。
ナガタニシはやはり7センチに達するものもあるが、螺層(貝殻のうずまきの層)はふくらまず
平たく階段状になってるそうです。
ヒメタニシは最も小型で成貝でも3センチぐらいまで。
マルタニシとヒメタニシの見分け方は、
マルタニシの蓋は黄褐色、ヒメタニシの蓋は赤褐色なんだそうです。

マルタニシとオオタニシは田んぼの泥の中などに棲み、食用になるのも主にこれ。
ナガタニシは湖や沼、川などによくいるそうです。
ヒメタニシはどこでも見られるそうで、分布もほぼ日本全土、
4種類の中では比較的汚れた水でも生息できるため近年増えているそうです。

ということで、わが家にいるタニシたちは、大きさ(大きくても2センチぐらい)、
生息域(田んぼで見つけた)、そして蓋の色が赤褐色なので
ヒメタニシ
と判断しました〜!(あってるかどうかはわかりませんが)

ちなみに、水田での農薬の使用や用水路の改修などでタニシは激減しており、
マルタニシとナガタニシは環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種なんだそうです(TT)

それから「ジャンボタニシ」と俗に言われているタニシは本名を「スクミリンゴガイ」と言い、
食用として南米から輸入されたものが捨てられ野生化したものだそうです。
雑食性、食欲旺盛で田んぼの稲を食べるため有害動物に指定されています。
驚異的な繁殖力と生命力で、農家の皆さんや日本在来種のタニシたちを苦しめているようです。
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by spring_cherry | 2004-08-19 12:42 | タニシ日記