有松紀行
2004年 10月 19日
先日の、有松の話の続きです。
たくさん撮ってきた写真の中からご紹介〜〜♪
旧東海道沿いの道には、こんな風景がたくさん残っています。
絞り問屋が軒を並べていた時代の面影をとどめる町屋建築。
う〜ん、絵になります・・・
中でも一番大きな絞り問屋、指定文化財にもなっている「竹田邸」です。
立派な蔵もあり、母屋は現在一般公開しているようでした。
最近オープンして話題になっている「神半邸」。
和食レストランの「竃(くど)」、和雑貨の「品(しな)」、
石窯パンの「ダーシェンカ」が入っています。
建物は、13代続いた絞り問屋、神谷半太郎さんの家をそのまま利用。
中には煮炊きのための「おくど」や大きな水屋がインテリアとして使われています。
隠し階段なんかもあるそうで、建築としても楽しめるよ。
たまたま行った日は、和雑貨の店とパン屋さんがお休み。
で、和食の店でケーキセットをいただいてきました。
とっても美味♪
お座敷でケーキをいただきながら、中庭を望む。
平日の昼間だったので、部屋は貸し切り状態。
こんな心和む空間をひとりじめしてきたのでした♪
有松、この日は仕事で行ったので洋服だったけど、
できれば着物を着て歩きたかったなぁ。
蛇の目傘なんかさしたら似合いそうだぞ。
たくさん撮ってきた写真の中からご紹介〜〜♪
旧東海道沿いの道には、こんな風景がたくさん残っています。
絞り問屋が軒を並べていた時代の面影をとどめる町屋建築。
う〜ん、絵になります・・・
中でも一番大きな絞り問屋、指定文化財にもなっている「竹田邸」です。
立派な蔵もあり、母屋は現在一般公開しているようでした。
最近オープンして話題になっている「神半邸」。
和食レストランの「竃(くど)」、和雑貨の「品(しな)」、
石窯パンの「ダーシェンカ」が入っています。
建物は、13代続いた絞り問屋、神谷半太郎さんの家をそのまま利用。
中には煮炊きのための「おくど」や大きな水屋がインテリアとして使われています。
隠し階段なんかもあるそうで、建築としても楽しめるよ。
たまたま行った日は、和雑貨の店とパン屋さんがお休み。
で、和食の店でケーキセットをいただいてきました。
とっても美味♪
お座敷でケーキをいただきながら、中庭を望む。
平日の昼間だったので、部屋は貸し切り状態。
こんな心和む空間をひとりじめしてきたのでした♪
有松、この日は仕事で行ったので洋服だったけど、
できれば着物を着て歩きたかったなぁ。
蛇の目傘なんかさしたら似合いそうだぞ。
by spring_cherry
| 2004-10-19 15:37
| 和のくらし